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T 経営課題について、特に税務・会計の側面から判断する手助けをする |
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経営判断をするにあたって、あらゆる判断には会計・税務の論点が潜んでおります。
改善策を選択するにあたって、会計・税務の切り口で効果・リスクを最大限検討し、ご提案することによって、企業経営をサポートするのが、会計・税務のプロフェッショナルである税理士の使命であると考えます。
税理士との顧問契約の必要性を認識しているものの、まだ顧問契約を締結されていない、具体的に何が期待できるのか分からない経営者の方もいらっしゃるかと思います。
そのほか以下のような経営者の方も、靱会計事務所で受けられる税務顧問内容の確認、顧問料のお見積もりをしてみてはいかがでしょうか。 |
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(相談例)
(1) 帳簿作成・税金計算のみ依頼している
(2) 幅広く相談に対応してくれる税理士を探している
(3) 帳簿付けの指導、タックスプランニング、コンサルティングサービスがなく、報酬に見合わない
(4) 依頼や質問事項への税理士の対応が遅い、説明が分かりにくい
(5) 顧問税理士の態度が高圧的
(6) 顧問税理士を替えたい |
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U 税務・会計・経営の切り口で検討したタックスプランニングをご提案 |
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税金をもっと安くしたい。
企業の経営者であれば誰しもそう考えるところです。
しかし、必要以上の節税対策は、それ以上の対価を伴うことが多いのも事実です。
税金の計算は税理士であれば誰がやっても結果は同じです。
常に、会計・税務・経営の切り口から総合的に税金についての論点を検討し、タックスプランニングをご提案いたします。 |
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V 税理士はあくまでサービス業でありパートナーたるべき |
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税金を計算するのが税理士ではありません。ましてや税の先生でもありません。
税に関していえば、税法が明確にしていない部分を判断し、判断根拠を開示するのが税理士です。
私達は、税金計算の先生ではなく、税務・会計面で、企業経営をサポートするパートナーであるべきだと考えております。 |